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アジア舞台芸術人材育成部門とは

主  催 : アジア舞台芸術祭実行委員会(構成団体:東京都、
       公益財団法人東京都歴史文化財団、公益財団法人東京観光財団)
       豊島区※ 
共  催 : 独立行政法人国際交流基金アジアセンター
助  成 : 平成28年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・
       国際発信推進事業(池袋/としま/東京アーツプロジェクト事業)※、
       ※APAFアートキャンプ(舞台芸術国際共同制作人材育成事業) 
プロデューサー: 宮城 聰(演出家/SPAC‐静岡県舞台芸術センター芸術総監督)

2002年に始まったアジア舞台芸術祭は、15年目を迎える今年、名称を「アジア舞台芸術人材育成部門」と改め、東京芸術祭の一部門としての歩みを始めました。今後は略称の「APAF(エイパフ)」で呼びならわしていただければと思っています。もちろんコンセプトにはいささかのブレもなく、「アジアの若い演劇人が出会う土俵(リング)」です。
ここでは、アジア各地のアーティストが集まり、「自分たちはいったいどのようなコラボレーションをすることが可能なのか」というラディカルな問いを立て、どこにも手本のない実験に身を投じます。今年はアジア10都市の気鋭が参加し、未開の沃野へと歩を進めます。
まず「国際共同クリエーション公演」として、フィリピンのタックス・ルタキオ氏の演出による『TERU TERU!』、台湾のジョン・ボーユエン氏の演出による『焦土』を上演します。これらは昨年の「国際共同制作ワークショップ」で創られた15分ほどの「種芋(シードピース)」をフルサイズに発展させたものです。
また「国際共同制作ワークショップ」には北京、ペナン、東京の演出家が登場し、3チームそれぞれの「種芋」が上演されます。
若きアーティストたちの出会いの熱気を、肌で感じていただければ幸いです。

宮城 聰    


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