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インフォメーション

国際共同クリエーション公演

東京、ソウル、台北のアーティストが「家族」をテーマにして国際共同コラボレーションで創り上げた作品を、今年さらに練り上げ、リニューアル・オープンした東京芸術劇場シアターウエストにて、3演目同時上演します。

日時

2012年12月1日(土)
13:00,15:00,17:00
2012年12月2日(日)
13:00,15:00,17:00

13:00~
『Waiting for Something(サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』)より』
15:00~
『全事経験恋歌(ゼンジ.ケイケン.エレジー)』
17:00~
『お母さんの十八番』

会場

東京芸術劇場 シアターウエスト 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。(地図はこちら

お問合せ

アジア舞台芸術祭制作オフィス  Tel. 03-3477-0807(11:00~18:00)
E-mail:apaf.tokyo.office@gmail.com

ソウル作品
Waiting for Something(サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』)より

[日本語・韓国語・英語上演/日本語・韓国語・英語字幕付]

1973年東京生まれ。
演出家。中野成樹+フランケンズ主宰。有明教育芸術短期大学講師。
近年の行い:動物園にてオールビー『動物園物語』を動物見学付きで上演(『Zoo Zoo Scene ずうずうしい』2008,2009), チェーホフ『かもめ』をラップチューン化、CDリリース&音楽ライブ/舞台パフォーマンス(『長短調』2010), 児童館で演劇活動、その記録を作品化、東京/メルボルンで上演(『Powerhouse』2012), 『かもめ』をTwitter上で2年間かけ上演中(『つぶやくかも、め』2012-)。12月より『ナカフラ演劇展』にて日本全国巡回。
http://frankens.net/

誤意訳・演出:中野成樹(東京)

出演:
チェ・ナラ<ソウル市劇団>
村上聡一<中野成樹+フランケンズ>
石橋志保<中野成樹+フランケンズ>
キム・サンヒョ<ソウル市伝統音楽管弦楽団>ほか

ものがたり

女のところに男がやってくる。だが、言葉が通じない。男は携帯電話の充電をしたいだけだったが、そのままいつく。女は誤解し、やがて男に自らの未来を夢みる。男の妻が現れ、数年ぶりに再会するが、同じ言葉を使うのに話が通じない。男は女のところに留まり、生まれて来る子供のことを考える。

これまでの公演

2010年11月 水天宮ピット中スタジオ2(ワークショップ上演会)
2011年11月 ソウル・HCMP Ground-SYN

台北作品
全事経験恋歌(ゼンジ.ケイケン.エレジー)[新作]

[日本語・中国語上演/日本語・中国語・英語字幕付]

1997年ダンスカンパニーニブロールを結成、代表兼振付家としての活動を始める。日常的な身振りをベースに現代の東京の空気をドライに提示する独自の振付で海外のフェスティバルにも招聘され活躍。2001. ナショナル協議員賞受賞 2009. ダンスフォーラム大賞受賞 。2005年ミクニヤナイハラプロジェクトを始動、劇作・演出を手がける。2012年、『前向 き!タイモン』で第56回岸田國士戯曲賞受賞。




作・演出・振付:矢内原美邦(東京)
映像:高橋啓祐

出演:
ロウ・ペイ・フェン<身聲劇場/台北>
チャン・ウェイ・ロイ<身聲劇場/台北>
光瀬指絵

ものがたり

ある日、図書館に勤める祐子35才が本を読み始める。この本の内容は、愛し合っていた夫人と人形使い2人の悲恋。夫人はただ、池の真ん中に立ち1930年代から様々な時間を時代をみてゆく。祐子は悲劇的な終わりを避けようと、本の世界のなかに入って、物語を書き直し始める。夫人、人形遣いと祐子は「物語を勝手に変更するな」と言いあいとなるが、最後に忘れさられてゆくものへの哀愁だけはお互いに理解し合うことができ、夫人と人形使いは本のなかに帰っていく。

台北での公演

東京作品
お母さんの十八番

[日本語上演/英語・韓国語字幕付]

劇作家/演出家
第三代ソウル演劇協会会長
韓国演出家協会理事
劇団「反」代表
100演劇共同体 前運営委員長




演出:朴章烈(パク・チャンニュル/ソウル)
共同脚本:朴章烈(パク・チャンニュル)、李善姫(イ・ソンヒ)
翻訳:洪明花(ホン・ミョンファ)

出演:
下総源太朗
那須佐代子<青年座>
奥野晃士<SPAC>
根岸絵美<アマヤドリ>
伊比井香織

ものがたり

突然事故死した母の通夜の晩。泣き続ける次女、通夜の片付けをする長女、母とつき合い始めた頃(動物園で「僕の愛は象より大きい」と言ったことなど)を回想し酔っぱらっている父のもとを、一人の男が弔問に訪れる。男は母の十八番と母との思い出を披露し、帰っていく。

これまでの公演

2010年11月 水天宮ピット中スタジオ2(ワークショップ上演会)
2011年11月 水天宮ピット中スタジオ1

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国際共同制作ワークショップEXT

アジア発の新しい舞台芸術の創造をめざし、アジアの若手アーティストが東京に集って交流しながら小作品の共同制作を行い、成果を発表上演します。

上演会

日時:2012年12月1日(土) 20:30

アジアの都市の演出家のもと2チームに分かれて、それぞれ10分間のオリジナル作品を創り、最終日に一般公開します。東京からの参加者は、東京のオーディション合格者(選考委員:宮城聰<SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督/アジア舞台芸術祭総合プロデューサー>、江本純子<毛皮族>)です。

<出演者>
[東京]上村聡、KEKE、時田光洋、浪打賢吾、三科喜代
[台北]パン・ジンヤ(Pan Jing Ya,)<身聲劇場(Sun Son Theatre)>、チャン・フイユン(Chuang Hui Yun)<身聲劇場(Sun Son Theatre)>、リュウ・ワンチュン(Liu Wan Chun)<身聲劇場(Sun Son Theatre)>

<演出家>
Zuleikha Chaudhari
ズレイカ チャウダリー Zuleikha Chaudhari [デリー]
演出家、照明デザイナー
最近の演出作品は、"SEEN AT SECUNDRABAGH" (協力:インドのメディアアーティストグループRaqs Media Collective)/共同制作:ウィーン芸術週間(2012年、ウィーン)、クンステンフェスティバル(2011年、ブリュッセル)、フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ(2011年、パリ)。
"ON SEEING"(原作:村上春樹作「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」(2008年?2010年)。また、照明デザイナーとしても活躍するほか、"Propositions: On Text and Space I (2010) and II (2011)"などのインスタレーションプロジェクトへの参加も多数。

Junichi Hirota
広田淳一 Junichi Hirota [東京]
1978年生まれ
演出家、劇作家、<アマヤドリ>主宰
2001年、東京大学在学中に劇団「ひょっとこ乱舞」を旗揚げし、現「アマヤドリ」で主宰。同劇団の全作品において脚本・演出を担当し、しばしば出演する。
2009年と2010年「アジア舞台芸術祭(Asian Performing Arts Festival)」に演出家として委嘱される。2011年には韓国演出家協会の招聘により「アジア演出家展」に参加、ソウルに一ヶ月滞在し、現地俳優と創り上げた「ドン・ジュアン」を発表。
2004年日本演出者協会主催 若手演出家コンクール2004 最優秀演出家賞受賞(『無題のム』にて)、2005年佐藤佐吉賞 最優秀演出賞・優秀作品賞受賞(『旅がはてしない』)、2011年『ロクな死にかた』にて劇作家協会新人戯曲賞最終選考

会場

東京芸術劇場 シアターウエスト 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。(地図はこちら

お問合せ

アジア舞台芸術祭制作オフィス  Tel. 03-3477-0807(11:00~18:00)
E-mail:apaf.tokyo.office@gmail.com

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APAFアートキャンプ(舞台芸術国際共同制作人材育成事業)

国際共同制作を具体的なテーマとし、アジアの舞台芸術専門家、若手アーティスト及び舞台芸術を学ぶ人々との相互交流の場を通じ、次世代を担う人材が共同制作というフィールドで活躍できるきっかけづくりにつなげていきます。

参加都市のさらなる拡大とアーティストによるネットワークづくりをめざし、アジア各都市から、国際的活動を視野に入れている若手演出家などを招聘して、直接意見交換をする「APAFアートキャンプ・ラウンドテーブル」を行います。来日前にHP上で、公開ディスカッションも行う予定です。

お問合せ

アジア舞台芸術祭制作オフィス  Tel. 03-3477-0807(11:00~18:00)
E-mail:apaf.tokyo.office@gmail.com

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